【世界三大紅茶】世界三大紅茶キームンの魅力|おいしい飲み方を解説

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【世界三大紅茶】世界三大紅茶キームンの魅力|おいしい飲み方を解説

世界三大紅茶キームン

ウバやダージリンに比べると、聞きなじみがない方も多いでしょう。

 

生産時期は6月~9月と短く、ごくわずかだけ作られる希少な茶葉です。

 

ヨーロッパで親しまれている中国原産の紅茶です。

日本でも通な紅茶好きの間で親しまれています。

 

ポイント

イギリスでは、エリザベス女王の誕生日会にも出されるのだとか。

 

今回はキームンの魅力についてご紹介します。

 

>>美味しい飲み方を知りたいかたはこちら

 

ちなみに世界三大紅茶といえば以下の3つです。

  • ダージリン(Darjeeling)・・・インドのダージリン地方を原産地とする紅茶。
  • ウバ(Uva)・・・スリランカ南東部のウバという山岳地帯を産地とする紅茶。
  • キームン(Keemun)・・・キーマンとも。中国の安徽省祁門県を原産地とする紅茶。

 

流し読みされる方は、最初のまとめだけを読めばざっくりと理解頂けると思います。

この記事のまとめ

  • キームンは世界三大紅茶のひとつ
  • 独特なスモーキーフレーバーや蘭を思わせる香りはまさに東洋的
  • 生産時期は6月~9月。クオリティピークは8月
  • 産地は中国の安徽省祁門県。
  • 日本では馴染みないが、ヨーロッパでは特に親しまれている。

キームンの特徴

キームンの産地

キーマン、キーモンとも呼ばれる、中国の西に位置する安徽省祁門県で生産される古典的な紅茶です。

祁門県は多湿で、気温も低く日光が殆ど当たらない地域。

そのため、キームンにはテアニンの含有量が多いです。

 

ポイント

茶葉は日光を浴びると、テアニンがポリフェノールになりますが、キームンは日光が殆ど当たらないため、テアニンが多くなります。

 

テアニンが多く含まれるキームンは、旨味成分が多く、リラックス効果が期待できます。

また、収穫のシーズンが6月~9月と短く、収穫量が少ない為、価格が高くなる傾向です。

特にクオリティーピークの8月にとれる茶葉は良質で、かなりの高値で売買されることもあります。

 

 

キームンの香り

キームン最大の特徴は、香りです。

独特なスモーキーフレーバーと、蘭(バラと表現する人もいます)を思わせる甘い香りは東洋的。

 

他の中国紅茶に比べても、他にはないキャラクターも持っています。

カフェインの含有量が、アッサムなどに比べ少ない為、夕方などに飲む紅茶としても適しています。

 

キームンの風味と水色、クオリティーシーズン

キームンの風味

渋みがほとんどなく、スモーキーフレーバー蘭やバニラのような香りが特徴。

上質なキームンは、蘭やバラのような芳醇な香りが強く果実の蜜のような甘みも内包しています。

 

ヨーロッパではどちらかといえば上質なものが好まれます。

 

日本で流通しているキームンは、中品質のものが多く、スモーキーフレーバーが強い傾向です。

同じキームンでも、質により、まったく違う茶葉のように感じられます。

 

キームンの水色

茶葉は濃い黒色ですが、水色は明るく透明感のあるオレンジ色

透明色の容器で太陽光に当てると宝石のように輝きます。

 

クオリティーシーズン

収穫時期が6月~9月と短いキームンのクオリティーピークは8月頃。

残念ながら、日本国内では上質なキームンを手に入れることは難しく、国内で流通しているキームンは中級以下がほとんど。

 

上質なキームンを飲む機会がある方は、是非味わいと香りを楽しんでください!

 

とは言え、日本で流通しているキームンも十分な美味しさを兼ね備えています。

まずはキームンに触れてみるのはいかがでしょうか。

 

ポイント

キームンには、中国が独自に8つのグレードランクをつけています。

上位ランクは、希少性が高く、高価で取引されるか、そもそも市場に出回りません。

 

キームンのおいしい飲み方

ストレート

キームンは上級品ほど、ストレートで飲むのがおすすめ。

蘭の香りを最大限に感じ、また、キームンそのもその味わいを最大限楽しみましょう。

後味もすっきりとして、どんな食事にも合いやすいのも特徴です。

 

ミルクティー

国内で手に入りやすいキームンであれば、ミルクティーにするのもGOOD!

スモーキーフレーバーが強いと感じる方は、ミルクティーにしましょう。

風味をマイルドにしつつ、キームンの味わいを楽しめます。

 

ポイント

ヨーロッパでは、ストレートよりもミルクティーで親しまれています。

 

一度は飲んでみてほしいウバ

今回は世界三大紅茶の一つ、キームンについてご紹介致しました。

キームンはグレードによって香りの違いと楽しめる魅力を持っています。

 

また、テアニンを多く含み、リラックスにも最適。

興味をもっていただけた方は、是非一度お試しください。

 

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