【セイロンティー】世界三大紅茶ウバの魅力【ミルクティーとして愛される】

2021年11月20日

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

  1. HOME >
  2. TEA >

【セイロンティー】世界三大紅茶ウバの魅力【ミルクティーとして愛される】

2021年11月20日

世界三大紅茶の一つ、ウバ。

すっきりとした香りとコクのある風味が好きだという方も多いです。

 

一方で、ダージリンのように意識しなくても一度は飲んだことがあるという紅茶と違い、馴染みのない方には、あまり飲む機会がないかもしれません。

今回はウバの魅力についてわかりやすくご紹介します。

 

>>美味しい飲み方を知りたいかたはこちら

 

ちなみに世界三大紅茶といえば以下の3つです。

  • ダージリン(Darjeeling)…インドのダージリン地方を原産地とする紅茶。
  • ウバ(Uva)…スリランカ南東部のウバという山岳地帯を産地とする紅茶。
  • キーモン(Keemun)…キーマンとも。中国の安徽省祁門県を原産地とする紅茶。

 

流し読みされる方は、最初のまとめだけを読めばざっくりと理解頂けると思います。

この記事のまとめ

  • ウバは世界三大紅茶のひとつ
  • メンソールのようなスーッとした香りバラ、スズランとも称される甘みのある香り
  • クオリティピークは7月~9月
  • ミルクティーは上品な味わいでおすすめ!

ウバの特徴

スリランカ南東部にあるウバ高地で生産されるウバ

標高1400メートルの岩肌が見える斜面に茶畑が広がります。

 

ウバは高地で生産される為、ハイグロウンティーと呼ばれます。

 

ポイント

スリランカは紅茶の代表的な生産国で、栽培地域の標高により

  • ローグロウンティー(低地紅茶)
  • ミディアムグロウンティー(中高地紅茶)
  • ハイグロウンティー(高地紅茶)

と区分されています。

 

ウバ高地では、日中の高温と夜の冷気による寒暖差で発生する霧により、ウバフレーバーと呼ばれる特有の香りが生まれます。

また、上質な茶葉はバラやスズランのような香りも感じられます。

 

コクと渋みも強く、独特な香りは飲みにくいと敬遠されることもありますが、ハマる人はファンになる紅茶

 

また、ゴールデンリングができることも有名なウバ。

特に上質な茶葉は、ストレートでカップに注ぐとゴールデンリングが見えます。

 

ゴールデンリングとは、カップの内側にできる黄金の輪のこと。

ゴールデンリングはタンニンが多く含まれているために現れる現象で、上質な茶葉の証。

 

上質な茶葉をうまく入れると見える為、茶葉で紅茶を楽しむ方は是非挑戦してみてください。

 

ウバの風味と水色、クオリティーシーズン

ウバの風味と水色は

メンソールのようなスーッとした香りと、独特なバラやスズランのような香りを併せ持ちます。

刺激的な渋みと深いコクの味わいはキャラクターを引き立たせています。

 

ポイント

私は好きな茶葉ですが、好き嫌いがはっきりと分かれる傾向にあります。

 

水色は綺麗に澄んだ赤みの強いオレンジ色。

クオリティーシーズンのウバは特に透明度が強くキラキラと輝くようにも見えます。

 

美しさという点でも、多くの茶葉の中でも高い評価を得ています。

 

上記でもお伝えしたように、上質な茶葉はゴールデンリングができるのも特徴です!

 

ポイント

内側の白いカップを使うと、よりゴールデンリングが引き立ちます。

ゴールデンリングを楽しみたい方は是非利用してみてください!

 

クオリティーシーズン

ウバは一年中に茶葉を収穫できる産地です。

ところで、スリランカはモンスーンが、春~夏にかけて湿った空気が西側の斜面に雨をもたらします。

その為、スリランカの産地の殆どは、1~2月にクオリティーシーズンを迎えます。

 

スリランカには有名な茶園の殆どが西側にありますが、ウバの産地は東側にあります。

この違いがクオリティーシーズンの違いにつながっています。

 

中央山脈を超えた南東部にあるウバ高地のクオリティーシーズンは、7~9月

夏のモンスーンは、西側に雨をもたらせた後、ウバへ乾いた風をもたらします。

 

この時期の茶葉は香りと風味がギュッと凝縮された茶葉となります。

クオリティーシーズンの茶葉は、希少性が高く高値で取引されていますが、それだけの魅力を持っています。

 

美味しい飲み方

ストレート

風味を楽しむならやはりストレートがおすすめです。

特に香りが素晴らしいクオリティーシーズンの茶葉は、一度はストレートで楽しんで下さい!

ウバ本来の渋みや甘み、若々しさを感じることができます。

 

ミルクティー

ウバ独特な味わいはミルクティーにするのもおすすめ。

しっかりとしたコクや風味がミルクに負けず、ウバの強い渋みをミルクがまろやかにしてくれます。

 

ミルクを入れることで、まろやかな味わいになり、飲みやすくなります。

そのため、ストレートよりも飲みやすいという方も多数。

 

他の紅茶で作ったミルクティーよりも後味が良く、上品で香り高いキャラクターに仕上がります。

 

ポイント

私も最初はウバの独特な味が苦手でした。

ですが、ミルクティーにすると印象がガラッと変化。今では、ストレートでもがぶがぶ飲みます。

 

ミルクを入れることで、ウバの魅力に気づくこともあります。

同じようにウバが苦手…という方はミルクティーから試してみてください!

 

もちろん、ミルクティーで飲む場合には、しっかりと抽出してあげてくださいね!

商品に書かれた時間よりも30秒~1分程度多く蒸らしてあげましょう。

 

アイスティー

個人的には、ウバをいきなりアイスティーから!というのはおすすめしません

ウバはアイスティーではスーッとした清涼感がより感じられ、味も非常に美味しいのですが、本来の味わいを引き出すには水出し式で行う必要があります。

 

この水出し方式。慣れないうちは上手くいかず、良い茶葉をダメにすることも。実際、私は何度も失敗して高級茶葉を残念な味に。。。

その為、普段紅茶を飲みなれない方は、まずはストレートかミルクティーで楽しんで頂くことをおすすめします。

 

ポイント

もちろん、水出し式でも入れられるよ!慣れてきたので、挑戦したい!という方は是非試してみてください。

水出しで入れたウバは、甘みがより引き立ち、爽やかな香りとともに味わうことができます。

 

一度は飲んでみてほしいウバ

今回は世界三大紅茶の一つ、ウバについてご紹介致しました。

ウバは独特な風味から敬遠する方もいますが、ミルクティーで飲むなど一工夫すると素晴らしいキャラクターになる紅茶です。

興味をもっていただけた方は、是非一度お試しください。

 

世界三大紅茶について知りたい方はこちらもcheck!

ダージリン Darjeeling

恐らく最も聞きなじみのある茶葉といえば、ダージリンではないでしょうか。 世界三大紅茶の一つとして数えられ、その格別な香りから『紅茶のシャンパン』と呼ばれます。   一口にダージリンと言っても ...

続きを見る

 

キーモン Keemun

世界三大紅茶キームン。 ウバやダージリンに比べると、聞きなじみがない方も多いでしょう。   生産時期は6月~9月と短く、ごくわずかだけ作られる希少な茶葉です。   ヨーロッパで親し ...

続きを見る

© 2024 紅茶専門ブログ Men&Tea