【コーヒーの約半分】知られざる紅茶のカフェイン事情

2022年6月24日

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【コーヒーの約半分】知られざる紅茶のカフェイン事情

2022年6月24日

コーヒーも紅茶も同じくカフェインを摂取する飲み物。

確かに、カフェインを含む飲料という意味では同じですが、両者には明確な違いがあることをご存じですか。

 

日本では、コーヒーと緑茶を同じカフェインを摂取する飲み物として考える人は少ないでしょう。

特に男性の間ではコーヒーと紅茶は同列に考えられ、コーヒーが選ばれるという場面が多いように感じます。

 

実際、私も昔は、同じようにカフェインを摂取するなら、なんとなく、皆が大人になると飲むから、コーヒーを選んでいました。

ですが、紅茶とコーヒーではカフェインなどの量に大きな違いがあります。

 

今回は、紅茶のカフェインに注目をし、またコーヒーとの違いについても解説します!

 

 

 



 

 

 

この記事のまとめ

  • 紅茶に含まれるカフェインはコーヒーの約半分
  • カフェインの含有量は100mlあたり約30mg
  • 夜にはカフェインレス・デカフェがおすすめ
  • コーヒーは利尿作用が強く、紅茶は喉の渇きを潤す

カフェインはコーヒーの半分

カフェインを摂取する飲み物といえば、エナジードリンク、コーヒーと並んで紅茶というイメージがありますよね。

実際、紅茶にはカフェインが含まれており、脳を覚醒する働きがあります。

 

ビジネスパーソンにとっても、カフェインは仕事中の頼れる相棒という方もいると思います。

日本ではコーヒーを仕事中に飲んでいる方は良く見かけますが、紅茶を飲んでいる人は少ないように感じます。

 

同じカフェインを摂取するのであれば、コーヒーでも紅茶でも同じなのでしょうか。

実は、紅茶に含まれるカフェインは、コーヒーの約半分。

100mlあたり30mg程度と言われています。

 

コーヒーに比べれば少ないカフェインの含有量ですが、飲料としては決して少なくないと覚えておきましょう。

 

ポイント

30mgというのは、5gの茶葉を350mlの熱湯を使い、2~3分程度抽出した場合のカフェイン量。

抽出時間や、茶葉によって多少は含有量が異なりますが、目安として30mgというのを覚えておきましょう。

 

 

カフェインは1日どのくらい摂取していいの?

大前提として、カフェインが身体に与える影響は、個人差が大きいため、明確に何gまでは摂取して良いという決まりがありません。

ただし、世界的に色々な機関が目安を発表しておりますのでご紹介します。

 

欧州食品安全機関(EFSA)

体重70kgで健康な成人であれば、1日に400mg1回あたり200mg程度の摂取であれば、急性中毒の懸念はないとしています。

妊婦は1日に200mgとされています。

 

米国食品医薬品局(FDA)・カナダ保健省

成人であれば1日に400mg、妊婦は300mgを目安としています。

日本では、数値は明記されていません。

 

いずれにしても成人は1日400mgが目安となるでしょう。

妊婦や子供については、摂取量は低めに目安とされております。

 

ポイント

海外ではカフェインについて厳しい見方が強まっています。日本以上にカフェイン中毒に対する注意喚起がされています。

特に妊娠適齢女性へのリスク喚起や子供、妊婦へのカフェインへの注意喚起は非常に厳しいです。

 

 

コーヒーと紅茶のカフェインに違いはある?

同じカフェインであっても、中医学(中国をはじめとする東アジアに広まる医学分野)では、大きな違いがあるとされます。

中医学においては、体内の水分を重要な要素として考えるそうですが、この水分を潤すのが紅茶のカフェインです。

 

紅茶

紅茶には強い喉の渇きを潤す効果があると言われています。

また、体内の水分、肌や粘膜に潤いを与える水分を作り出す効果もあると言われています。

 

コーヒー

強い利尿作用があり、身体に不必要な物質を体外に排出する効果を持ちます。

中医学では心肺機能や二日酔いにも効果があるとされています。

利尿作用により水分を排出しすぎると潤いを失うデメリットもあるので注意が必要です。

 

ポイント

ご存じの通り、紅茶にも利尿作用はあります。そのため、あくまで適量を飲むことがまずは重要となってきます。

どれだけ身体に良いものであっても、過剰摂取は身体に毒ですのでご注意ください。

 

紅茶を飲むタイミングを考えよう

カフェインが脳を覚醒させる効果を持っていることは知られています。

また、夜にカフェインを摂取すると眠れなくなるというのも有名な話です。

 

実際に、カフェインは5~6時間で半分程度が体外に排出され、大部分が排出されるには10時間~12時間程度かかると言われています。

とはいえ、12時間の間、ずっと覚醒効果があるというわけではなく、目安として睡眠の8時間前からカフェインの摂取を行わないというのが良いとされています。

 

夜に紅茶を飲みたいときは

「寝る前に紅茶を飲みたい!」そういう時にはカフェインレスの紅茶がおすすめ。

紅茶専門店や各メーカーも注目しており、近年様々な種類のカフェインレス・デカフェインの紅茶が販売されています。

カフェインは紅茶の苦み成分に含まれるため、紅茶の苦みが苦手という方にも、カフェインレスの紅茶はおすすめです。

 

ポイント

紅茶にはノンカフェインはありません。カフェインレスであっても、少量ではありますが、カフェインが含まれますので、注意しましょう。

 

おすすめのカフェインレス紅茶

AHMAD TEA デカフェフルーツセレクション

英国の紅茶ブランド「アーマッドティー」からデカフェシリーズのフルーツセレクション。

 

お近くのスーパーやカルディ、ネット通販で簡単に購入することができ、コスパの良い商品です。

アップル、ピーチ&パッションフルーツ、レモン&ライム、ストロベリーの4種のフルーツティー。

カフェインの量は、100mlあたり1mg以下とカフェインを控えたい方は勿論、妊婦の方やお子様も安心して味わえます。

 

カフェインとは正しく付き合っていこう

今回は、紅茶に含まれるカフェインについて解説しました。

日本では、コーヒーと同様に考えられる紅茶ですが、含有量を含め、様々な違いがあると知っていただけたのではないでしょうか。

皆さんも、カフェインの採りすぎには注意して、紅茶ライフを満喫しましょう!

 

 

 

 

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